2013年11月06日

脳の混乱と歯の大切さ

本日(0時過ぎたので正確には昨日)の夕方の話です。
珍しい加工肉をいただきました。

塩・コショウで味付けされた豚肉をペースト状にしたもの、
といえばお分かりになりますでしょうか?
主な用途としては離乳食などに使われる加工肉です。

つまり、まだ歯が弱い乳児や、歯が弱ってしまった方など、
噛むことに難が生じてる方々でも食べられるように
工夫されたお肉、というわけですね。

で、そんなお肉を何故か、
『お前が食え』と手渡されたのです。

…さぁ、困りました。


これ、どうしたものか、と。


しばらく悩んだ結果、
台所には昨日作った『キムチ鍋の残り』がありましたから、
キムチ鍋の中に『つみれ代わり』として入れることに決めまして。

まぁ、加工品だし、適当に作ってもそこそこ美味しくなるよね、と思い、
適当に調理することにしたのですよ!

ペースト状のお肉ですから、
スプーンを用いて一口大に成形し、
鍋の中に次々投入!
お肉に火が完全に通ったと思われるタイミングを見計い、器に移します。
そして、その器を食卓へ持っていきまして!
器を左手に、箸を右手に持って…!

それでは!

いっただっきまーす!


パクッ!


!?


…なんだこれはっっ!!!



ほ、ホント、なんだこれ!?
なんだこの得も言われぬ食べ物はっ!?
まずい!…い、いや、まずくはない!
味は美味しい!美味しいのに…おかしい!
おかしいぞ、これ!?
食感がおかしい!!違和感が凄まじい!
つみれとしてまとめたはずなのに口の中でペースト状になってる!
そして、ペースト状の食感からお肉の味がする事実にものすごい違和感が!!
噛んでもいないのに肉の味が勝手に口の中に広がるなんて!!
なんだこれ!?
脳が理解できてない感じがする!!
味覚と触覚の齟齬を脳が処理できてない感じがする!
ダメだコレ!脳が混乱する!食えない!



…といった風になりました。

いや、もう、何が何だか本人すらよくわからなかったのですが、
『脳が混乱するから食えない』という奇妙な事態が発生した今日の夕餉でした…orz。


【本日の教訓:
 歯を大切にしないと脳が混乱する食べ物を食べることになるかもしれない。】
(多分、食べてるうちに慣れるんだろうけどね!)



【ちなみに。】
残ったつみれは一口大のカツに調理しなおして食べました。
カツにして外側の食感をカリッとさせたら、何とか食べることができました…。
posted by Hybrid at 00:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする