2014年03月19日

謎を作るってことについて、今夜ぐらい長々と語ってもいいだろう?【〜謎プラ1周年イベントは惜しくも不参加なのでブログに長々書くよ!〜編】

本日は『謎プラ』さんの1周年記念イベントが行われておりますね!
僕も問題提供という形で手伝わせていただきました!
イベント自体には、遠隔地に住んでいるという都合上、
残念ながら不参加という結論を選びましたが…。
できれば参加したかった、ですね…。

イベントそのものや各種の謎解き、また各プレゼンはどういったものになったのでしょう?
色々と気になります!

さてさて。
実はこの『謎プラ』さんのイベントでは、
謎を作ることや解くことについて話し合うコーナーがあるそうです。

それはいいなぁ!と思いまして!
今日は、せっかくの機会ですし!
自分の普段の考えを掘り起こすついでに、
《パズルを作る上でやってるちょっとしたネタ話》から
《『謎プラ』さんに問題を投稿している上で留意している点》などを書き記していこうと思います!
(話し合う相手はいないけどな!)


・【パズルのタイトルについて】
僕が謎プラさんで出しているパズルのタイトルは
『パズル!【その○○】(題名)』という風になってます。

これは
・『パズル!』は僕が出すパズル全体を指す名称。
・問題番号
・パズルの題名
という3要素に分かれており、これら各要素に一応の意味があります。

パズル全体を表す名称を『パズル!』にしてるのは、
《どんなパズルを出しても違和感がないように》と考えて付けてます。
『自分が何を思いつくかわからない』という一点に関しては自負がありますので!
どんなパズルでも対応できるような全体名称にしたかったのです。
思いついたパズルを"タイトルに合わないから"という理由でボツにしたくないですし。

そもそも『全体名称』を付けた理由ですが、
これは『全体名称をつけるのが個性が付いて素敵だと思ったから』というアレな理由もあり、
また、『同じ人が作ったパズルだとわかるように』という理由もあります。色々です。
前述の通り『自分が何を思いつくかわからない』のでね。仕方ないですね。

番号をわざわざ振ってるのも複数理由がありますが、
主な理由は、僕自身がパズルを番号で管理してるため、
番号を記載しておくと管理がやりやすくなる
ことが主ですね。
問題ストックがあるとどこまで出したかわからなくなる時がありまして。
作者としてはそんなときに便利です。番号管理バンザイ!


・【パズルの背景について】

僕のパズルに"背景"があることはご存知でしょうか?

パズル本体の邪魔にはならないように薄く灰色で描いてはいますが"背景"があります。
(うっすらと『THE PUZZLE!』という文字も書かれてます。)
この背景は【タイトル】の場合と一緒で、『作者が一緒だと判断しやすい』という理由で付けてます。
また、チャチな背景なのでわかるかと思いますが、もちろん自作です。
(学生時代は美術1【最低】なのでね。仕方ないね。)

あと。実はもう1つ理由がありまして。
…まぁ、ぶっちゃけますけど、【パズルの盗難防止】です。
パクリ、ダメ、ゼッタイ!ですね!

(え?どうして背景があるとパズルの盗難防止になるの…?)
と疑問のアナタ!

…これも1つのパズルです。
『なぜ、ネット上のパズルに自作背景を付けるとパクられにくい』のか!

ヒントは【パズルの邪魔にならないように背景を消すのは非常に手間】ということ。
そして【パクるような人たちが面倒なことするわけない】という心理を突く、です。
もう一つ言うと
【アレレおかしいな?僕の自作背景のパズルを他の人が自分のって言ってるよー?ヘンなのー。】
という可能性も、あるかな?
(そんな時はまず「そのままパクるとか勇気あるな、あんた!」って、言いたいですね!)

…まぁ、これでも【絶対にパクられない】とは言えないんですけどねー。
僕はこの方法にかなりの効果があると自負してますよ。
(そもそもあんたのパズルなんか誰もパクらねぇよ、とか言うなよ泣くぞ。)



【謎プラで出すパズルについての考察】

さてさて。
ある意味ここからが本番ですね。
今までは自作のパズルについての話でしたが、
ここからは
僕が『謎プラ』でパズルを出す際に何を考えているか
という話をしていこうかと思います。


謎プラで出すパズルについて考えるとき、
頭に浮かぶ疑問は主に次の1問です。

つまり、

『謎プラで出す問題はどのようなパズルがふさわしいのか?』


実はこれを色々な角度から考えてパズルを出しています。(一応ね。)
すなわち。
『パズルの難易度はどれぐらいがふさわしい?』
『パズルの回答方法についての説明をどうする?』
『文字のフォントは?色は?』…などなどですね。

まぁ、各疑問に作者さんごとの色々な答えがあるでしょうし、
明確な答えなんてどこにもないのですが…。
僕自身がこう思う、という答えはありますので。

今日はこういう日ですから、僕が思う答えを一気に書いてみようと思います。

・【難易度はどれぐらいがふさわしい?】
これについては自分の中では明確な答えがありまして。それは、

『基本的には《1枚クイズの難易度と同じか、少し低め》
 高難度の問題は少しにとどめておいた方がいい』

というものです。

主な理由は
『まだまだ新人さんに遊びに来てほしいし、
 遊びに来た新人さんが定着するためにはこの難易度バランスが必要だと考えるから』

ですね。

そもそも『謎プラ』は1枚クイズさん主催のサイトです。
ゆえに、多くの場合、
初めて『謎プラ』に遊びに来られる方は
【1枚クイズさんを経由して】遊びにくるわけですよね。

そして【1枚クイズさんを経由して】
わざわざ『謎プラ』にまで足を運んでくれた…ということは、
【1枚クイズのような問題(またはそれに類する問題)をもっと解きたい!】
という方々なのだと思うのですよ。

なので、そういった方々をお迎えするには、
『謎プラ』のパズルもそんな方々に合わせるのが理想かと思うわけです。

『謎プラ』は解き手から言えば
【パズルを解いて楽しめて、しかも解いた自分の名前が載るサイト】ですからね。
新人さんも解きたいじゃないですか!
解いて名前を載せたいじゃないですか!
名前が載ったら嬉しいじゃないですか!
『解けた楽しい!⇔載った嬉しい!』の繰り返しが面白い!と思ってもらえれば!

新人さんも、『謎プラ』に定着していただけると思うのですよ。

でも、新人さんが解けない難易度のパズルばかりだと。

難しすぎて解けなくて悲しいじゃないですか…。
もう無理…あのサイト無理…もう行かない…ってなるじゃないですか…。

それは、やはり、避けたいのです。


また一方で。
「俺は最難関問題解いて1番に名を残したいんじゃあぁぁああ!!!」
という方も素敵だと思います!
そういう人の意気を買うパズルも良いのです!素敵です!

…ただ、そういう問題は多くなくてもいいかな、と思うんですよね。


とはいえ。
作り手としては『丁度いい難易度を狙ってパズル作るのが難しいんだよ!』
という意見もありますけどね!!
…うん、わかる。わかるから一緒に頑張ろうね。…うん。


・【パズルの回答方法についての説明をどうする?】

えと、この内容を書く前に少し質問!
【皆さんは『謎プラ』で"回答を間違えた場合のペナルティ"についてご存知ですか?】



ペナルティは…そう!
『その問題に丸1日間(24時間)回答不可になる』というものですね。

では、本題。

先ほども書いたように『謎プラ』は主に
【パズルを解いて楽しめて、しかも解いた自分の名前が載るサイト】です。

ですが、解いた自分の名前を載せるためには
『自分が確かに問題を解いたことを証明しなければ』なりません。
そのために回答者は自分が得た『回答』を書かなければならないのですが。

このパズルの『回答』が中々厄介。
先ほど書きました、誤答のペナルティがあるからです。

もちろん、このペナルティ自体は、
『何度も勘で答えて正答する行為』を禁止する意図があるので必要です。

ですが、このペナルティ。
味わってみるとわかるのですが…かなり重い
一生懸命考えたパズルの答えが誤答だと突きつけられ、
その後、丸1日もの時間再挑戦の機会を逸するのです。
これは…かなりきついですよね。

まぁ、とはいえ、自分が誤答してたんだから仕方ないのです。
その時は受け入れましょう。自分の罪が罰を生んだのです。

…ですが、時々。
本当に時々なんですが、
このパズル、回答の記述について説明が理解しづらいんだけど??
もしくは回答の記述についての説明はどこに書いてるの???
というパターンがあって困ることがっ。

これが痛い!辛い!のです。
完全に答えがわかって『これ以外ない!』と思って書いた答えが
『残念!』
と言われた時の絶望感!

しかもこの場合、
『自分が確信を持っていた答えに間違いがあったのか』それとも
『出題者が解答を入力し間違えたのか』それとも
そもそも『回答の記述が間違ってたのか』わからない!大混乱しますね!

なので、
『回答の記述についての説明』ははっきりと記載しましょうね!
できればフォント大きくしたり色を変えるとわかりやすくていいかもよ!



・【文字のフォントは?色は?】
先ほどの問題とも関わるのですが、
文字のフォントはパズル全体のレイアウトを考えつつできるだけ大きくする!
のがベターだと思います。
色は、注目してほしい部分だけ変えると良いのでは?と思いますね。

『どれぐらい大きくすればいいんだよ?』と問われれば、
『僕の基準は
 《ブラウザで謎プラのサイトを見たときに表示されるサムネで問題が解ける程度》だよ』
と答えます。

多分これが、読み手(解き手)に不便が少なく、
かつ、作り手が問題を作る上でも問題がないギリギリラインなのではないでしょうか?
また、これ以上大きくする意義が特になさそうですしね。
『サムネをパッと見て問題が読めて解ける』ことは大事だと思います!
(サムネを見て問題が解けた!→問題をクリックして回答!
 という流れなら、解き手にも無駄がないな、と思いますので!)

まぁ、偉そうなこと書いてますけど、
こう考えるようになったのも実は理由がありまして。
前に『携帯でパズルの問題が見えなくて残念』という意見を聞きまして、
その意見を取り入れた結果、こう考えるようになったというだけの話であります。
『謎プラ』はPC,スマホで見ることしか考えてなかったので目からウロコだったのですよ…。
今、一番所持者が多いであろう端末"携帯"を考えに入れてなかったと、
頭を抱えてからこうなりました。こういうバリアフリーも大切ですよね!


さてさて。
長々と書いてまいりましたが、ここで締めとさせていただきたいと思います!
他にも色々と考えてますけど、これ以上はさすがに長すぎるんで!
また機会でもあれば書きたいかな、と思います。
これからもパズルは作っていきますのでよろしく!
それではみなさん、よい謎解き(謎作り)ライフを!
posted by Hybrid at 20:46| Comment(0) | 《パズル!》 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする