2015年12月31日

今年書きそびれてた話と年末に終了した好きな作品の話(主に艦これ)

さて、大晦日もあと1時間ほどになりましたね…。
ということで今年の書こうと思って書きそびれてた話と、
年末にシリーズが終了した好きな作品のお話でも。

★夏以降の艦これについて
最近記事としては書いてませんでしたが、
艦これはちゃんと継続してやっていますよー。
もちろんあの死屍累々の夏イベもね…。
結論から言うと、あの夏イベは結局甲種勲章は取れませんでした。
E-7甲ラスダンのギミック&出撃を丸2日やっても、
防空棲姫さんを撃沈できなくてね…。
資材消費量と後の掘りの期間を考えて、
泣く泣く丙に落としてクリアしました。
E-7甲で得たのは多大な疲労と、
削り時S勝利で初めてゲットできた401ぐらいでした…。
自分のできる範囲で人事は尽くしたつもりですし、
自分と同レベルぐらいの人がクリアしてるのも見てたので
悔しくもありましたが…まぁ、仕方ないです。やるだけはやりました。
丙に落としたその日に期間の延長が発表されたのを見たときは、
『あぁ、運もなかったんだな』と妙に納得したのを覚えてます。
夏のドロップ限定艦は海風、瑞穂は取りました。
海風は掘りをしましたが、そこそこ早くゲットできましたね。
そして瑞穂は削り1回目と2回目で連続ドロップという奇跡。
『瑞穂手に入れるために3桁周回しても手に入らなかった!』
という言葉を聴くたびに申し訳ない気持ちになります。
でも、風雲が来てくれませんでした。
E-6,7周回が辛くてあまり回れなかったというのもありますが…そこは残念。
夏イベを振り返ると、攻略の運がドロップ運に持ってかれてた気がします。

そして、この間の秋イベ。
輸送作戦が個人的に面白いシステムで楽しかったです。
ここまで人気の出たブラウザゲームのイベントで
新規のシステムを導入するの怖いだろうに…。
それを実装してチャレンジしていくその姿勢、好きですよ。
よくぞやってくれた、と言いたいです!
まぁ個人的には、元々駆逐艦は結構重用してますから
輸送作戦がまるで苦にならなかったんで…この感想になるのかも。
あと、どんな艦でも1隻は保管して最低改レベルには上げる、という
育て方をしてたのもホントに僥倖でした。
E-2の5隻使用ルート固定は結構な数の批判を見ましたけど、
それも全く問題なかったですもの。むしろありがたかった。
ただし小鬼、こいつは厄介だったがなっ!
小鬼のシステム自体は嫌いじゃないんですけどね…。
ダイソン以上の吸い込みっぷりを発揮しやがったのでマジ厄介。
せめて、もう少し回避下げてくれたらよかったんだけどなぁ。
秋イベのドロップ艦に関しては、
秋イベの全ドロップを表にまとめたので、まずはこちらを!
無題.png

グラーフ掘りS勝利8回でゲット、嵐は掘りで4回
ついでに夏イベで逃した風雲も掘り10回でゲット…と。
うん、まぁ、なんといいますか…。
『グラーフや嵐を手に入れるために3桁周回しても手に入らなかった!』
という言葉を聴くたびに申し訳ない気持ちにね…。(リフレイン)
ありがたいことにドロップ運はいいみたいです。神に感謝。
また、この出撃回数なので秋イベでは予想より資材が余りまして。
その余った資材で大型回したら今までいなかった武蔵も来てくれました!やったぜ!
これでウチにいない艦は、なんと能代だけ!コンプ間近!
でも、意外と能代だけ入手しようとすると案外厄介なんですよね。
大型最低値で回してるんですけど中々来てくれない…。
いつか来てくれることを願っております。

あと、年末のお飾り材料集めもちゃんとやりましたよ!
12月中そこまで手が回ってなかったエクストラ海域の攻略を絡めつつ、
最終的には1-4周回でどうにかこうにか。
年末の時間がない時期にかなり曲者な仕掛けを持ってきてくれましたね、運営さんよぉ…。

ま、そんな感じで艦これはこれからもゆるゆるとやっていくと思います。
来年もゆるーく付き合っていけるといいかな、と。

★最近好きなシリーズが2冊完結した話
完結したのでちょっと話してもいいかな、と思いまして。
好きだったシリーズ2作品についての感想などを。

まず1冊目。艦これの話がまたつづきますけど。

《陽炎、抜錨します!(全7巻)》

これは、艦これのノベライズですね。
タイトルの通り陽炎が主役のお話です。
陽炎と潮、曙、霰、長月、皐月の寄せ集め6人で
第十四駆逐隊を結成。
その駆逐隊の誕生から活躍を描く軌跡と奇跡のお話。

人に勧められて読み始めたのですが、
なんというか、カワイイだけじゃないのが最高でした。
(艦これの駆逐艦?キャッキャウフフしてればいい!)
と思う方には正直オススメできません。
ここに出てくる艦娘たち、
カワイイよりカッコイイに主眼が置かれてますので。
ゲームにもある高雄の
「バカめ!…と言ってさしあげますわっ!」
のセリフが2巻の作中で出るんですけど、
このシーンがもうカッコよくてカッコよくて!
戦場を戦場としてきっちり描いてる部分にも痺れます。
また、駆逐艦は良く戦い良く死ぬという世界観設定であり、
刹那的で享楽的だとも称されます。
だからこそ、作中の戦闘シーンにひりひりするんですよね。
こういう世界観ならうっかり誰かが欠けてしまっても
おかしくないのではないか、という思いに駆られます。

そして、そんな駆逐艦を率いる軽巡洋艦もまたカッコイイ。
突撃兵を率いる長、としての誇りと悲哀がね、いいんですよ。

「天国とか地獄とかってあるのかな?
 (中略)でも地獄はあるよ。無いと困る。
 …わたしたちは、そこへ行くんだ。」

どうですか、この言葉!
とてもじゃないけど、
艦これのキャラのセリフっぽく見えないでしょう!?
これね、ある軽巡洋艦娘が言うんですけどね…。
ゲームだと、とてもじゃないけどこんなこと言いそうにない娘なんですよ!
この言葉を見て、この艦娘を育て始めましたからね!
ホントまさかこんなことを言う子だったとは。
さすが一水戦の旗艦は違いますn…おぉっと。

…まぁ、そんな感じで
戦場でカッコイイ艦娘を拝みたい方々はどうぞ、という本でした。
とはいえ、全編サツバツとしてるわけではなく、
可愛い部分もちゃんとありますので、
そこも安心して読んでいただければな、と!


では最後に艦これと関係ない話でも。

《天地明察(小説版ハードカバーは1冊、文庫で上下巻、漫画版全9巻)》
『天地明察』という小説がありましてね。
映画化されてもいますので知ってる方も多いと思うのですが、
その漫画版が完結しましたので、そのお話でも。

この話、どういう話かというと、
【2刀を持つ人物が主役の時代小説】です。

そう聞くと、剣豪が活躍する時代小説かな、と思われるでしょうが。

この主人公、人は斬りません。
斬るのは、暦。
現代ならカレンダーとも言いますね。
それを、斬ります。

これだけだとどういう話なのか、何が面白いのか、
わからないと思いますけども。

ここでちょっと考えてみて下さい。

皆さんは『今の暦が間違っているかもしれない』と考えたことがありますか?
『もうすぐ新年だー…と思ってるけどホントは新年ではないんです!』
と言われたらどう思いますか?

そんなことはありえない!と感じる人が大半だと思うのですが。
その感覚は確かに正しいです。
暦が正しいのは当たり前。
そうじゃないと基準がまるでなくなってしまいます。
明日が明日じゃなくなってしまうのは…恐怖ですよね?
…けど、何の疑いもなく"暦が正しい"と言えるようになったのには
多くの天文観測や計算の結果により、
こうすれば地球・太陽の動きにズレが起きない、という
"暦"が生み出されているからなのです。

そんな"暦"を、
算術と星に強い興味を持つ碁の打ち手が打ち立てます。
そして、今まで信じられていた、
"現実に合わなくなった"暦を斬る…!
そんなお話です。
『どうしてそうなるの?』と思うかもしれませんが、
それには色んな人のつながりがあってですね…。
素敵なお話なんですよ。

時代小説、数学小話、暦の歴史。
この3つのジャンルでどれかが気になるのでしたら、
ご覧いただくとよいかと、思います。
3つ全部好きな人は買いましょう!後悔はさせない!

あ、ちなみに、ここまで言いませんでしたけど、
この作品は
『江戸時代の5代将軍綱吉の頃に、
 今までの暦を改める貞享暦といわれる暦を作り、
 初代天文方に就任した
 渋川晴海という方の奮闘を描いた』物語です。
なので、伝記ものでもある作品ですよ。
そっちに興味がある方もウェルカム!!

あと、このたび完結した漫画版と小説版では
エピローグが異なっているのもまた面白かったですね。
どう違うのかは…。
できれば皆様ご自身の目で確かめられるのがいいかと、思います。
両方ともいい終わり方してますよー。

それでは、今年の更新はここまでで。
ではでは、また来年。
posted by Hybrid at 22:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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