2011年06月04日

烏龍茶大量購入計画。


さて、諸君。
本日のミッションは『烏龍茶大量購入計画』である!


上官!『烏龍茶大量購入計画』とはなんなのですか!?


うむ。まずはその説明からしておこうか。
…このブログの書き手である男、無類の烏龍茶好きだ。
そのことは知っているだろう。


はい!上官!
サントリーの烏龍茶を飲んでいれば
かなりの幸せを感じる残念な人間であります!


…そうだ。
アイコンにそのサントリー烏龍茶のフタを用いるような、
フタ程度の価値しかない人間だな。

…で、だ。

恐ろしいことに、
そいつは烏龍茶を飲み水代わりに飲むのだ。
それゆえ毎日のようにサントリー烏龍茶を買っている。
しかし、2Lのペットボトルを毎日買うのは大変だ。
男は常日頃それに頭を悩ませていた。

しかし、ふとしたとき、あることに気づいた。

「…この烏龍茶、ネットで複数本まとめて買ったら
 かなり安くあがるんじゃね?」



…なるほど!
若干の今更感は拭えませんが、
いい作戦だと思います、上官!


…というわけだ。

さらに、こいつは烏龍茶のペットボトルが何本あろうが、
全く困らない男!
いや!それどころか、
大量にあれば喜ぶという気質!
ゆえに、大量に買えば安い、ということがわかれば
即座に飛びつくと思われる!
ゆえに本日のミッションを『烏龍茶大量購入計画』とした!

まずは、ネット上での価格帯を確認する!
書き手の住む街にあるスーパーでは、
サントリー烏龍茶は2L159円で販売されているため、
それ以下の価格であれば無条件で購入だ!
…しかし、1円でも安い価格であればなお良し!
十分に探してくれ!
それでは諸君の活躍を祈る!解散!


イエッサー!


20分後。



首尾はどうだ!?


だ、だめですっ!!
あれこれも…値段が高すぎます!
サントリー烏龍茶2Lは6本セットで売られてますが、
1本あたりの値段はどれも200円以上!
話になりません!
12本セットも見つけましたが、
それですら単価は158円よりも上でした!


…くっ!なんということだ!
6本セットは安い方でも近所相場に比べて50円近く高いだと!?
しかも12本セットですら単価が上になるとは…ぐぬぬ!!


…悔しいですが、それが現実のようです!上官!
ターゲット消失により『烏龍茶大量購入計画』は強制終了とします!

最後に書き手より一言!
『まとめて買う方が高いだなんて…。
 こんなのってないよ!あんまりだよ!』

だそうです!オーバー!

posted by Hybrid at 23:36| Comment(0) | 【漫才・対話系】ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

好楽さん

「私、笑点ならあの人が好き!」
「誰?」
「渋いとか珍しいとか言われるんだけど…幸楽さん!

え、渡る世間は鬼ばかり?
posted by Hybrid at 10:17| Comment(0) | 【漫才・対話系】ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

中一病

「ねぇ、翔太(しょうた)。ちょっと話があるんだけど…。いいかな?」

「なんだい改まって。そんなに気を遣わなくてもいいよ。
キミと僕の仲じゃないか。」


「じ、実は…。僕はもう、これ以上先には進めないんだ。」

「え…!?
ど…どうしてだよ!?ずっと一緒だったじゃないか!?
僕らは何年間もずっと仲良しで、ずっと一緒にいて、
雨の日でも風の日でもずっとずっと、毎日毎日長い道のりを一緒に歩いてきたじゃないかっ!?
…それなのに…、どうして…?
どうして急にこれ以上行けないとか言うんだよっ!!?」


「そ、そうだね…。翔太と何年間も一緒にいたんだもんね。
いい思い出がいっぱい作れたよ。今までありがとう。」


「『作れた』じゃないよ!!これからも作るんだ、もっと、もっと!!」

「無理なんだ…。もう、ダメなんだよ…。」

「ダメじゃないっ!ダメじゃ…ダメじゃないよっ!」

「いや…。ダメなんだよ。
翔太は僕を置いていかなきゃいけない。それは定めなんだ。
翔太はもっと上に登れる男だから。
それに…。
この先には僕じゃない、キミの本当の仲間が待ってるんだ。」


「本当の…仲間?」

「そう。僕みたいに別れが定められた友じゃない、本当の仲間いるんだ。
だから…。翔太は一人でも行くんだ!!僕を置いてっ!!」


「い、いやだ!!嫌だ嫌だ嫌だっっっ!!!」

「嫌じゃない!行くんだ!」

「嫌だよ…。ねぇ、どうしてキミが僕の本当の仲間じゃないんだよ…。
そんなの…嫌だよ。」


「……ダメ、なんだよ。
翔太は僕と一緒に先へは進めないんだ。
僕と一緒に先に進めば、翔太は必ず…差別されるんだよ?」


「差別なんて関係ないよ…。行こう?一緒に。
差別よりキミと別れる方が、僕には…ずっとつらいよ。」


「翔太、ありがとう。翔太のその強い想い…僕はとても嬉しいよ。」

「うんっ!じゃあ、これからも一緒だよ!ずっと一緒!いいよねっ!?」

「…いや。」

「……え…?」

「一緒には、行かない。」

「な…何でだよ。僕は差別されてもいいんだよ?行こうよ…一緒に。」

「うん、ありがとう。けど、本当に差別をされたらきっと翔太は後悔するから。」

「後悔なんて…僕はしないよ?」

「うん…うん…。そうだね。
確かに、翔太は僕がいることで差別されても、本当に後悔しないのかも知れないね。
けど、やっぱり、僕は一緒に行けない。」


「…どうして!?」

「僕がいることで翔太が差別されたら…。
…僕が、つらいから。」


「あ…。」

「だから…。
翔太は一人で行かなくちゃ。」


「うん…、わかった。一人で…行くよ。
でもさ…。キミは僕と一緒に行かないっていうだけで、
ここにずっといるんだよね?そうだよね?」


「あ…うん、そうだよ。
僕はずっとここにいる。
翔太と一緒には行けないけど、ずっとここに。」


「じゃあ、僕、毎日ここに帰ってくるから!!
その時にいっぱい話してあげる!!
新しい場所のこと、新しい友達のこと、いっぱいいっぱい話すから!!
だからここで待ってて!!絶対に毎日ここに帰るからさ!!」


「わかった!ありがとう、翔太!!」

「うん!それじゃ、僕は行ってくるね!
帰ったら、いっぱいお話するから待ってて!」


「うん、行ってらっしゃい、翔太―――





―――中学校にっ!!

「行ってくるよ、ランドセルっ!!


(以上、翔太の部屋よりお送りしましたっ。)

posted by Hybrid at 18:44| Comment(0) | 【漫才・対話系】ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月24日

ネタ集じゃなくメモ集。

携帯をあいぽんことiphoneに変えたのです。
ですが、前の携帯に全く使えないであろうネタがメモされていたので、それを蔵出しします。
(メモをそのまま写すので意味が分からない部分もあると思いますが…それは許してね?)


・セラフィムって羽根6枚→天道虫も。

・ロックの発音にやたらとこだわるフォークシンガー

・−ボーカロイド−
 英作文『ミクは私の嫁です』
 Miku-Hatsune is my imaginary wife.
 勝手に“俺の嫁”の意味と解釈するな。
 
・−逆にのど乾く−
 「甘い!甘いわ!
  コーヒーフレッシュにシロップと練乳溶かした飲み物なみに甘いわっっ!!」
 それ飲み物じゃない。

・二月十八日

・−キスマーク−
 「俺、宇多田ヒカル好きだぜ。」
 「え、そうなんだ。俺藻だよ!曲は何が好き?」
 「曲っていうか…。“ヒッキー”って呼ばれてるから好き。
 俺も引きこもりだから。」
 一緒にするな。


以上っ!


それにしても。
久しぶりの更新なのに、在庫整理。
…うん、もっとなんかあるだろ自分。
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2010年03月18日

出しそびれたー。

こんにちはー。Hybridですー。

全く。…まずってしまいました。
毎回参加していたショートニングさんのお題企画に参加しそびれてしまいました。
…せっかく、ネタ考えたのに。…考えたのに。
“既にやめた”仕事の関係で投稿する時間がなかったんだよっ!!)

…で。

書いたのをお蔵入りにするの、勿体無いので。
せっかく、たっぷり書いたので。(本数は少ないのに。)
自分のサイトでリサイクルしようと思い立ったわけですっ!
(ショートニング管理人のシエさんには許可貰いましたから問題なしですっ!)

というわけで。
ここからネタを紹介していきましょう。

ショートニングさんの3月上旬お題は、


■お題■
「みんな。高橋が家庭の事情で転校することになった。」
どんな事情?


でした。

それでは、“本物よりも早く公開できることが唯一の利点っ!”な、
お題の回答発表、早速開始ですっ!




■お題■
「みんな。高橋が家庭の事情で転校することになった。」
どんな事情?

次回の冬季五輪で浅田真央を生で見るために今から場所取りをしにソチに行く。


■お題■
「みんな。高橋が家庭の事情で転校することになった。」
どんな事情?

お父さんが宝くじで3億を当t…ゲフンゲフン(←口止め料100万は既に懐。)


■お題■
「みんな。高橋が家庭の事情で転校することになった。」
どんな事情?

ウルトラマンにアパートを踏み潰されたから。(国の補償はなし。)


■お題■
「みんな。高橋が家庭の事情で転校することになった。」
どんな事情?

お父さんが自分探しの旅から帰ってこない。


■お題■
「みんな。高橋が家庭の事情で転校することになった。」
どんな事情?

未だに「16連射で有名な人の家」と間違われて困るから。


■お題■
「みんな。高橋が家庭の事情で転校することになった。」
どんな事情?

――地下30メートル。
人間にとって未知な生物は地下にこそ、いる。

1mほどの巨大な爪を持って地中を掘り回る巨大モグラ。
胴回りが1mほどもある究極の巨大ミミズ。
そのような生き物が日本の地下に住み着いているのを…。

その事件が起こる前は、まだ誰も知らなかった。


…そんな、人間にとっての未知生物である彼らにはある問題が横たわっている。
それは「居住空間の狭さ」だ。

「地下なら、上にミミズ、下にモグラみたいに住み分けができるから、
 居住空間で争うことなんてあるまい」と、
考える者もいるだろうが…事実はそうではない。

彼らの身体は地下空間の上下で住み分けが効くレベルを超えていたのだ。
別の個体が半径数メートル離れた所を通るだけで、
他の個体を威圧してしまう。
それだけの力が彼らには備わっていた。

その上、さらに居住空間の住み分けを難しくする問題が存在する。
それがエサの問題――。つまり食べ物が豊富に存在する場所の取り合いだ。
基本的に生き物は食べ物さえあれば幸福な生活をほぼ保障されるのだから、
取り合いが発生するのは当然と言えた。

そもそも「栄養が豊富で餌となる生物が豊かに住む土」というものは、
その量が限られているのだから。

ゆえに、この問題は種の存亡を賭けた大問題になり――。
最終的にはその限られた量を巡っての、
モグラとミミズの大規模な縄張り争いに発展した。

しかし、両勢力ともに長々と争うようなことはしたくない。
そんな考えの下、両勢力の代表者による一騎打ちが行われることになったのだ。

巨大な生物同士、しかも種を代表する戦士達の争いである。
1対1でも、その戦いは想像を絶するものとなった。

地中にいながらにして、高速で掘削しながら、
巨大モグラに突撃する巨大ミミズ。
しかし、巨大モグラはその突撃に合わせるように、
力の限り爪を振るった。
爪はミミズをえぐり、ミミズの身体に切り傷を作る。

…こだまする巨大ミミズの悲鳴。

しかし、ミミズも負けてはいない。
その巨大な身体を鞭のようにねじらせ、
モグラに巻きつき、その身体を力の限りに締め付ける。

もがき苦しみ、暴れながら爪を振り回す巨大モグラ。
その爪はミミズの身体を容赦なく傷つける。
既にミミズは致命傷ともいえる傷を負っていた。
…しかし、ミミズも。
致命傷の痛みが、今までより何倍も強い力を生む。
その力がモグラを力の限りに締め付け…。

モグラの命を、刈り取る。

しかしその直後、ミミズも結局、
モグラの爪による傷が元でその後を追うことになってしまった。
…相討ちだ。

――『代表者による戦いが、相討ち。』

これならば、良質な土地は両種族共有の財産に――。
…なんて結論になるわけがない。
そんな風になるなら、最初からこの事態は起こっていないのだ。

…ならば、どうするか。

両種族の全ての生命が存亡を賭け、多対多でぶつかる事態になった。
よく言えば、バトルロイヤル制。
悪く言えば…。“戦争”の幕開けだった。

そんな戦い…。『戦争』が、
「良質な土がある場所」を中心にそこかしこで発生した。

両勢力はあまりに実力が均衡していた。
ゆえに勝者はすぐには決まらず、戦いは激しくなる一方だった。
小競り合いでなんとか戦いの勝者が決まることがあったとしても、
勝者も無事には済むことはただの一度もなかった。

よって、ほとんどの戦いが相討ちか、それに近い残酷な結果を引き起こしてしまった。

そして、そのあまりに激しい戦は、
両勢力にとっての不運をもたらした。
地下のそこかしこで起きた争いにより、
地中の土はぐちゃぐちゃに掘られ、削られ、かき混ぜられていたのだ。

…これによって、非常に皮肉なことだが…。
“良質な土”と呼ばれる場所の土は四方八方に散ってしまったのだ。

これは、海底でようやく見つけた海賊の宝箱に入った財宝を
間違って海の方々にばら撒く行為に等しい。

つまり、『彼らの理想郷』は、彼ら自身の手で泡と消えてしまったのだ。

さらに絶望的なのは、その事実に両勢力が気づいたときは既に、
自分たちが引き起こした戦争の結果で、
巨大モグラも巨大ミミズも、共に絶滅必至になっていた事だった。

…戦いの目的は消えたのにも関わらず。

その戦い…いや「戦争」は
両勢力にただ“無意味な絶滅”をもたらしたのだ。

これを不幸と言わずに、何と言えばいいのか。

…しかし。

不幸は地下だけで終わらなかった。
その激しすぎた戦争は、影響を地上にももたらしたのだ…。



――土が急激にかき混ぜられた結果。

日本のとある街で小規模ながら深い崩落が起きたのだ。
それは、家主が25年ローンを組みようやく手に入れた
1件の家を地中深くへと沈み込ませた。

その崩落現場からは家の素材の他に、
何百体もの未確認巨大生物の死体が見つかり、
世間や生物学会に大変な騒ぎを巻き起こすのだが。

それはともかくとして……。

不幸だったのは、その家に住んでいた人達だ。
25年ローンの家を潰され。
補償金も支払われたが、その額は家の買値には届かず。
しかも、未確認生物の研究のためと称され「立ち退き」まで要求されてしまった。


――その不幸な家に住んでいたのが彼。高橋君だったのだ。





…なんか、最後のヤツは高橋君よりモグラとミミズが不憫な気がしてくるのですがっ!
(っていうか、いくらなんでも長すぎだねっ!)


それでは馬鹿みたいに長い変態小説の余韻を残しつつ…。また次回っ!

posted by Hybrid at 22:36| Comment(0) | 【漫才・対話系】ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする