2009年11月15日

ほぼ季刊タイトルワード vol.3

なんと、今週分のタイトルワードで31個目となりましたので、
今日は、タイトルワード21個目から30個目までを振り返る
『ほぼ季刊タイトルワード vol.3』をお送りしますっ!

6月26日、9月9日とやってまいりましたこのコーナー。
めでたく(めでたく?)3回目となりますよっ!

それでは、名言の数々をご堪能下さいませっ!!





<2009 9/5 - 2009 9/11の言葉>
電池の値段は、何の値段だろう?
単三の乾電池は8本で1000円ほどするが、
入っている電気エネルギーを家庭のコンセントから取れば1円ですむ。
つまり私たちは電気エネルギー自体ではなく、
“便利さを買っている”のだ。
(渡辺 正・北條博彦著 / 高校で教わりたかった化学)


21個目。“検定外教科書ですらない教科書”からです。
“モノの真理を突こう”という文章である事がわかりますよねっ!
本来化学(科学)とはそういうモノなのですけどねー…。
どうしても“受験勉強用の化学”だとこういう部分が失われててイヤなのです…orz。


<2009 9/12 - 2009 9/18の言葉>
ボクはここにいる
ボクはここにいる
ボクがここにいるのは
いるからだ
ボクはいればいいんだ
ここにいればいいんだ
ボクはいればいいんだ
ここにいればいいんだったら
(いがらしみきお / ぼのぼの)


ボクはここにいればいいんだったらっ!!
(…“ずっと朽ちることなく留まる”事の方が動くより難しいんだぜ、kid!)
(大抵、留まるヤツは腐るんだけどね…orz。)


<2009 9/19 - 2009 9/25の言葉>
「みんなと同じ事はしたくない」 という、みんなと同じセリフ。
(だいたひかる)


あー、もう、それを言うなっての…。
(意外と、考えれば考えるほどつらい言葉です、コレ。)


<2009 9/26 - 2009 10/2の言葉>
半切れのパンでも
ないよりはまし。
(P.F.ドラッカー)


初めの紹介では、はぐらかしたコレの続きですが、
この後は『半分の赤ん坊は奪われるよりも悪い』と続きます。グロいです。
(赤ん坊を全部奪われたなら“生きてる”から後に取り返すこともできる。
 けど、半分の赤ん坊は“死体の半分”だから最悪だ。…という意味です。ひどい。)


<2009 10/3 - 2009 10/9の言葉>
本当に必要かどうか そぎ落としていって
残ってたものは 身体だけ
(スピッツ / オケラ)


『元気があればなんでもできる!』と闘魂の人も言ってましたよねっ!


<2009 10/10 - 2009 10/16の言葉>
Yes, life is wonderful, if you're not afraid of it.
All it needs is courage,imagination, and a little dough.
(そうさ、人生は素晴らしい。キミが恐れなければね。
 その為に必要なのはこれだけ。
 勇気と想像力。そして、少しのお金さ。)
(チャーリー・チャップリン / 『ライムライト』より)


突き詰めると、本当にこういうことだと思いますよ、僕は。
(余計なモノが必要な時もありますけどね。)


<2009 10/17 - 2009 10/23の言葉>
嫌いなモノを嫌って
嫌われてしまえばいい
好きな道を歩いて
人生と呼べばいい
your order
(the pillows / YOUR ORDER)


「自由とはなんでもできる事じゃない。“自分に由ること”だっ!」
と福本伸行先生もおっしゃっております。
(ここでさらに名言を紹介してどうするっ!?)


<2009 10/24 - 2009 10/30の言葉>
それもまたよし。
(しりあがり寿 / コイソモレ先生)


でも、まぁ、何だかんだ言っても、理不尽な事はあるわけで。
それを受け止める精神力というか、寛容さが大事だったりするんですよね…。
(この言葉には、意外と救われたなぁ…。)


<2009 10/31 - 2009 11/6の言葉>
変化をコントロールする最善の方法は
自ら変化を作り出すことである。
(P.F.ドラッカー)


でも、そうするためには自分で変化のビジョンみたいなものを
作らないといけないんですよねー。…大変だ…orz。


<2009 11/7 - 2009 11/13の言葉>
一日だけ幸せでいたいならば、床屋にいけ。
一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え。
一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚をしろ。
一年だけ幸せでいたいなら、家を買え。

一生幸せでいたいなら、正直でいることだ。
(西洋のことわざ)


30個目っ!…何だか感想が書きづらいものでフィニッシュですね…orz。
(だってこの文章だけで完結してるんだものっ!)
(…自分で選んだくせにっ!)




以上をもちまして、21個目〜30個目までの振り返り終了ですっ!
…いかがだったでしょうか?(僕の解説ではなく、名言は。)

これらの名言に少しでも打ち抜かれた方は僕に似た精神をお持ちのようですので、
これから紹介していく名言も是非是非お楽しみ下さいませっ!
(もしこれらに満足できなかった方も
 これから気にいるものを紹介するかもよ…?)


ちなみにこのコーナー、次回は来年1月下旬あたりを予定しておりますっ!
それではその時までっ!さらばじゃーっ!!

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2009年09月09日

ほぼ季刊タイトルワード vol.2

ま、まさか2回目を行う事になるとは…。
(自分でも思わなかった…。)

えー、そういうわけでコンニチハ。
Hybrid でございます。

6月26日更新分以来のコーナーです。
ほぼ季刊タイトルワードと申します。

初めての方も多いと思いますので、
(というか、覚えてる人がいないと思いますので、)
とりあえず説明しておきますと、
このサイトではタイトル画像の右横に名言・名台詞が書いているのですが、
それは週毎に変更をしております。

で、その言葉が10個集まったらそれをまとめてみようぜ!
っていうのがこのコーナーの趣旨です。
(ですので、このコーナーは10週毎にしか更新されません。
 レアなコーナーなのです。)

では前置きはこのくらいにして、
(これ以上長くなると本編に影響を及ぼすので)
2回目のタイトルワード集、
つまり11個目から20個目までをご覧下さいませっ!





<2009 6/26 - 2009 7/3の言葉>
自分達たちが作るものに対して、最初、
お客さんは、たいして興味がないどころか、全く興味がない。
そこから、始まる。
そこから、愛してもらうというか、
わたしたちが作ったものに触れて
ニコニコしてくれる状態まで線をつないでいかないと
こっちの負けだって思ってますね。
(任天堂社長 / 岩田聡さん)


始めは一番好きなゲーム会社である任天堂の社長の一言から。
この人の生き様とか凄さは、コレを読んでもらえると一発です。
…こんな人がトップにいる任天堂はしばらく落ちないと思う。
(一時的に落ちたと“見える”事はあるとしても。)
だから金がある人は株を買えばいいと思う。
(そして、散財すればいいと思う。)


<2009 7/4 - 2009 7/10の言葉>
アマチュア…己の趣味を技量と、野心を能力と混同している世間の厄介者。
(アンブローズ・ビアス / 悪魔の辞典)


悪魔の辞典。ありがとう、いい薬です。(大田胃散風。)
(皮肉的な意味で。
 あと、このフレーズ自体が死語っぽい。)


<2009 7/11 - 2009 7/17の言葉>
何事か 夢まぼろしと思い知る身には憂いも 喜びもなし
(室町幕府8代将軍 / 足利義政)


銀閣を建てた人です。
(義満が建てたのが、金閣。
 西遊記に出るのは、金角と銀角。)


<2009 7/18 - 2009 7/24の言葉>
遅い気がしても 行けるだけ 行ってみようかな
いいよね? 小さなネズミになる
奴らにも届かない場所がある
すぐに狭い抜け穴 逃げ込めるような
小さなネズミになる

君の言葉を信じたい ステキな嘘だから
(スピッツ / ネズミの進化)


『窮鼠猫をかむ』っていう人間になりたいですねっ!
(多分、死亡フラグ。)


<2009 7/25 - 2009 7/31の言葉>
98歳の彼女は15年空を見てない
生かされてる理由を毎晩
無慈悲な神に問いかける

recall me!
what can I pray?
recall me!
I want to die.
(THE PREDETORS / recall me)


薬漬けとか、わけのわからんチューブに囲まれて
終わる人生はイヤだなぁ…。(しみじみ。)


<2009 7/31 - 2009 8/6の言葉>
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
淀みに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、
久しくとどまりたる例(ためし)なし。
世の中にある人と、栖(すみか)とまたかくのごとし。
(鴨長明 / 方丈記)


見た目や動きがない様に見えても中身は変化してるんだよっ!
(ニート的言い訳。)


<2009 8/7 - 2009 8/14の言葉>
MEMENTO-MORI
【→Remember that you must die】
(貴方が死ななければならない事を
 覚えておきなさい。)


そういえば、
小学校の頃に文集で『好きな漢字を書け』って言われて、
“死”って書いて先生に書き直しを命じられた事があったなぁ…。
(あの頃から、自分のセンスが一切変わってない。)


<2009 8/15 - 2009 8/21の言葉>
神様が逃げた
不完全な地球上で
(the pillows / 空中レジスター)


神に祈るな、この紙(幣)教徒どもめっ!!


<2009 8/22 - 2009 8/28の言葉>
五千年…
わしは待つのが楽しかった!!
次の五千年…
その次の五千年……
わしは何を期待して生きればいいのだ?………
(手塚治虫 / 火の鳥・未来編)


ドラゴンボールでフリーザとかが『不老不死』とか願ってたけれど、
いつか来る“誰もいなくなった世界”で何をするつもりだったんだろう…?


<2009 8/29 - 2009 9/4の言葉>
弱い自分を愛すな!
強い自分も叩き出せ!

(奈良美智 / NARA NOTE )


その二つの中間のバランスを目指すというよりも、
その両方の気質を持っているのが理想ですよねー!




はいっ!
というわけで、以上が11個目〜20個目の言葉でしたー!

では、次回は…。
えっと、カレンダーによると11月中旬あたりになりそうですねー…。
それまで…。
まぁ、多分ブログ続けてると思います。多分なっ!!


それでは、次回(があれば)またお会いしましょうー!

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2009年06月26日

ほぼ季刊タイトルワードvol.1

こんにちは、Hybridです!
今回から10週に1回しか更新されない企画を始めます。
名付けて、『ほぼ季刊タイトルワード』!
(もしかしたら今回限りかもしれません。)
(一応目標回数は日暮さん(※)の登場回数を抜く事です。)
(あっちは、4年に1回ですから何とかなるでしょう!)

PCでこのブログを見ている方にしかわからない話で申し訳ないのですが。
このブログにはタイトル画像というものがありまして、
そのタイトル画像の横には、
『その当時僕が気になった名言(名言じゃないのもあるけど)』を載せています。
その言葉の部分だけは週ごとに変えることになっていまして、
昨日の変更で11個目になりました。

つまり、10の言葉がすでに使われた事になります。
ですので、今回はそのまとめといたしまして、
10週の間に使われた10の言葉をここでご紹介してみようと思います!

それでは、(一つを除いて)珠玉の言葉達をご覧下さいませ!

(※)…日暮さん。「こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)」に
    オリンピックイヤーに1度だけ登場するキャラクター。
    長寿作品である「こち亀」だからこそできる芸当。





<2009 4/16 - 2009 4/22の言葉>
偽りにけむる街のざわめきに
追いやられて気が滅入るけど
たかが千粒の涙が
こぼれれば済むことさ
ただそれだけさ
(the pillows / SCARECROW)

一発目はピロウズでした。スケアクロウです。
この曲は『現実と自分との間に乖離を感じてる人』はぜひ聞くべし、聞くべし!
…そんな歌です。


<2009 4/23 - 2009 4/29の言葉>
I know the world of a beautiful dream
I look at that and become happy
(僕は美しい夢の世界を知っていて
それを見ていれば僕は幸せになれるんだ)
(the pillows / POISON ROCK'N'ROLL)

2回目もピロウズでした。(今考えるとやりすぎ感は否めません。)
でもなー。この曲は『物作りや物書き』をしてる人間にとっては堪らないもんなー。
だから、仕方ないなー。(ピロウズに興味がない方を置いてけぼりなのは少し反省。)


<2009 4/30 - 2009 5/6の言葉>
少しでも発見しにくい真理については
ただ一人の人が真理を見つけたと言う方が、
国中の人が見つけたというよりはるかに真らしいから
賛成の数が多いといっても何一つ価値のある証拠にはならない。
(デカルト / 方法序説)

で、3つ目がデカルトです。一番好きな哲学者です。
(っていうか他に好きなのソクラテスぐらいしかいないんですけど。)
『コギト・エルゴ・スム』ー!『我思う故に我在り』ー!!


<2009 5/7 - 2009 5/13の言葉>
少年科学雑誌の中で
「未来のひとたちはこれ1粒で3日間食事をとらなくてもへいきです。」
と語られていた未来とは全く違ってやってきたのは
何キロ食べようと餓死するような甘味料を開発してみる世界でした。
(シル/ほぼ日刊イトイ新聞内『真っ白いカミ。』38枚目より)

4つ目。わかる人にしかわからないネット詩人シルさんです。
(…どうして詩を書くのをやめたんだこの人っっ!)
(心の底から尊敬してる詩人この人しかいないのにっ!)
(もう、“何があっても越えられない壁”になっちゃったよう…。)


<2009 5/14 - 2009 5/20の言葉>
考えてみろよ
「正しい人間」とか「正しい人生」とか
それっておかしな言葉だろ?
ちょっと深く考えると
何言ってんだかわかんないぞ…!
(中略)
そんなものに合わせなくていい…!
つまり…そういう意味じゃ
ダメ人間になっていい…!
(福本伸行/『天』18巻より)

5つ目。『ギャンブルで人生を語る漫画家』福本さんですね。
この人の作品、時にはつらくて読めないんですけど、
どうしたらいいですかね?
(おかげで、『最強伝説黒沢』に未だに手が伸びません。)


<2009 5/21 - 2009 5/27の言葉>
ぐるぐる迷って 同じ場所で
もがいてるだけのように感じているけれど
もう一度 目を開ければ
太陽に近づいていた
WALKIN' ON THE SPIRAL
(the pillows / WALKIN' ON THE SPIRAL)

6つ目ー。またピロウズー。
…うん、わかってる。やりすぎ。
(次からは本当に言葉に困ったときだけ使います。)


<2009 5/28 - 2009 6/3の言葉>
湧き起こった想像は
軍略でなくても
現実のものとしろ!
ほっておくと頭が割れてしまうぞ!
(王 欣太 / 蒼天航路)

7つ目!『アニメも結構いいから見てね!』(宣伝)
蒼天航路からです。三国志ってやっぱり面白いぜ?


<2009 6/4 - 2009 6/10の言葉>
自分で考えても答えが得られない事を考える事。
人はそれを『悩み』と呼ぶ。
答えが得られないかも知れない事を考える事。
人はそれを、格好つけて『哲学』と呼ぶ。
(背分律人著 / 超常現象とあやとり(未刊)より)

8つ目!…何コレ?
全然名言じゃないよ!みんな無視して下さいねっ!
(まぁ、これでもある種の真実を語ったつもりですけどね…。)


<2009 6/11 - 2009 6/17の言葉>
どうして自分を責めるんですか?
他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだからいいじゃないですか。
(Albert Einstein)

9つ目!20世紀最高の科学者ー!
っていうか、この人以降は科学者の協力体制が築き上げられちゃって、
『一人で真実を追いかけ(られ)る独創的な科学者がいなくなった』っていうのが本音ですが。
(あとは、ファインマンさんぐらい?でもあの人も“協力”の人だよね…。)
(科学に興味ない人はわかりにくい話題でごめんね。)


<2009 6/18 - 2009 6/25の言葉>
生まれたときから目が見えない人に、
空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ?
こんな簡単なことさえ言葉に出来ない。
だから俺、もっと頑張るよ。
(江頭2:50)

ラスト10個目!最後を飾るのは『えがちゃん』!!
うん。なんてウチらしいラスト。
(名言において音楽家も哲学者も科学者も漫画家も差し置いて、
 お笑い芸人にラストを飾らせるなんて。)
でもこれも名言だからいいよね?ね?


えっと、以上がNo.1からNo.10の名言です。
ジャンルも何もかもバラバラですが、
並べてみると、まぁなかなかに面白い光景になったのではないかと思います!
(No.8だけはいらない気がします。)
(でも本当にネタに詰まったらまたやるかも知れません。)


では最後になりますが、
この企画、次回は9月あたりを予定しております。
(それまでこのブログやってるのかなぁ…。)
それではその時まで!アディオス!

posted by Hybrid at 00:00| Comment(0) | ほぼ季刊タイトルワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする